酒と同量の水を飲むと、肝臓に優しい、となにかで読んで、
酒と水をザバザバ飲んでいた
起きると二日酔いはなく、
ただし、確実に酒が通過した跡を胃のあたりに感じる
気持ちは悪くないが、良くもない
最近ハマっているのはオールブランだ
タッパーにオールブランをいれ、その上にヨーグルトをホイホイのせて冷蔵庫の中にポイッといれておく
朝になるとヨーグルトの水気はオールブランに吸われて、
固形度の増したヨーグルトと、その下でフヤフヤになったオールブラン
ソイツをもぐもぐ食べるのが最近の朝食、あるいは夜食のパターン
オールブランのおかげか、便通がめちゃくちゃにいい
出ていってしまうのに摂取することばっかりだなあ
どうせ死んでしまうのに
どうせ死んでしまうし、どうせウンチになってしまうけど、
まずいものかおいしいものかでいったら、
美味しいと思うもので命をつなぎたい
いやしいですか、しぜんですか
どうせ、というとなんかマイナスな感じするけど、
意味合いとしては、せっかくなら、と同義と思えば、まあなんかそんな気もして、
そう思うと、プラスな感じするよなあ
「なら」がつくからかなあ、
「どうせ」より「どうせなら」「どうせ〜なら」のほうがなんかベクトルは幸せに向かっていく感じしませんか
ニュアンスの問題なのか、ふしぎだなあ
わたしが「ふしぎだなあ」、で終わらせる疑問を、掘り下げるひとがいて、
きっとこの疑問と、言語をよく研究してる人からしたら、なんで掘り下げないの?!って思うのかしら
でもわたしは言語については、ふしぎだなあ、で終わらせてもムズムズしない人なので、ふしぎだなあ、で終わってしまう
気が向いたらGoogleで調べるかもしれない
そんな程度
でも
どうせなら